「グレートラビット」和田淳監督がベルリン国際映画祭で短編「銀熊賞」(審査員賞)獲得 [グーグルトレンド]
18日夜(日本時間19日未明)、第62回ベルリン国際映画祭の短編部門で、日本人の和田淳監督(31)によるフランス映画「グレートラビット」が、「銀熊賞」(審査員賞)という、最高賞の次の賞に選ばれました!
この映画は、7分間のアニメ作品で、シャープペンシルで描かれてた個性的なキャラクターが登場します。
この物語では、ウサギを「ザ・グレート(The Great)」と呼んで崇拝する人々を通して、現代のはっきりした上下関係や善悪、尊卑が見えにくい世の中で、何が正しいのか判断するのも難しく、無意識のまま何かに服従させられている様子がユーモラスに描かれています。
ドイツやフランスでは、すでにテレビ放送が予定されているということです。
この映画は、7分間のアニメ作品で、シャープペンシルで描かれてた個性的なキャラクターが登場します。
この物語では、ウサギを「ザ・グレート(The Great)」と呼んで崇拝する人々を通して、現代のはっきりした上下関係や善悪、尊卑が見えにくい世の中で、何が正しいのか判断するのも難しく、無意識のまま何かに服従させられている様子がユーモラスに描かれています。
ドイツやフランスでは、すでにテレビ放送が予定されているということです。
2012-02-19 11:50
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