興行収入歴代1位のアバターを一瞬超えた香港の3Dポルノ映画 [話題]
昨日17日の金曜ロードショーは、ジェームズ・キャメロン監督の話題の3D映画「アバター(AVATAR)」だったみたいですね。
2009年公開のアバターは、3D映像や新しいストーリー展開が話題となって、興行収入が歴代1位26億4000万ドル(約2385億円)に達したそうです。
でも実はそんなアバターの興行収入を1日だけ抜いた映画があるそうです。それは、香港で制作された世界初の3Dポルノ映画で、「Sex and Zen: Extreme Ecstasy」というタイトルだそうです。
この映画は2011年に公開され、初日だけでは在りますが、興行収入が280万香港ドル(約2950万円)となり、アバターの初日の興行収入260万香港ドル(約2750万円)を超えたのです!
ジェームズ・キャメロン監督は、現在「アバター2」「アバター3」の制作に取り組んでいるようですが、この3Dポルノ映画については、ご存知でしょうか。
それにしても、ポルノってお金になるんですね。
2009年公開のアバターは、3D映像や新しいストーリー展開が話題となって、興行収入が歴代1位26億4000万ドル(約2385億円)に達したそうです。
でも実はそんなアバターの興行収入を1日だけ抜いた映画があるそうです。それは、香港で制作された世界初の3Dポルノ映画で、「Sex and Zen: Extreme Ecstasy」というタイトルだそうです。
この映画は2011年に公開され、初日だけでは在りますが、興行収入が280万香港ドル(約2950万円)となり、アバターの初日の興行収入260万香港ドル(約2750万円)を超えたのです!
ジェームズ・キャメロン監督は、現在「アバター2」「アバター3」の制作に取り組んでいるようですが、この3Dポルノ映画については、ご存知でしょうか。
それにしても、ポルノってお金になるんですね。
タグ:アバター ジェームズ・キャメロン
2012-02-18 18:10
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